| ●心を縛る |
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「縛り」もっとも基本的なプレーである。 また、もっとも奥が深く難しいプレーでもある。 タオルで簡単に腕を縛るそれも「縛り」であり、体全体を吊す,それも「縛り」である。 なぜ縛ることで特別の快感が生まれるのであろうか?男女問わず疑問に思う方は多いであろう。特にSMプレーには興味があるけど,程度の方には多いと思われる。そのような方は誰かに一度自分の両手を軽く縛ってもらってみてはどうだろうか。おそらく不思議な感覚になると思う。 大多数の方は両手を固定されたことなどほとんどないからである。そう、体を「縛り」は通常はないことがらなのである。この非日常的なところが入り口であると考えてもらえればよいだろう。 よく「縛り」とは心の解放を促す行為と言われる。しかし、体をわざわざ窮屈な状態にしているのになぜ心の解放ができるのか疑問に突き当たる。 人間の普段使う能力というのは潜在能力の数%しか使っていない。その潜在能力を突発的に100%に近い状態をだ すことをよく火事場の馬鹿力などと呼んだりする。そして,潜在能力を絶えず出す方法を日夜研究している人間は数多くいる。その話はまた別の機会としよう。 では、なぜ人間は潜在能力をすべて出し切ることができないのか?私はすべての力を絶えず出していたのでは体と精神が保たないからだと考えている。自分の能力を出すことを最小限にするために世の中は便利になっていくのである。現代は生活のなかでできる限り能力を使わないようにするために新しい物を絶えず発明しようとしているのである。いうなれば,人間は自らの能力を出すことなしに生きていくことが可能になってきたのである。つまり、自分の能力に関して未知な部分が多いのである。現代社会において私たちは潜在能力を出す機会を失っている。日常生活を淡々と営んでいたのでは能力を解放することなどないのである。この状態を私はポテンシャルローズと呼んでいる。 ポテンシャルローズの状態は世間体を気にする等の心の壁によってもできる状態である。 潜在能力の話をしてきたが、「快感」というのも潜在能力の一つである。 男性の方であるならば、自分の彼女が最近徐々にすごい感じるようになってきたということを実感したことがあるだろう。それは,お互いがお互いを理解し合うことによって心の壁が低くなり,「快感」という能力を保護するオブラートが溶けてきたからだ。 女性にしても同様のことがいえよう。信用できない人にそうそう体を許す人などいないから。(商売は別だが) では、「縛り」という行為がどのように「快感」という潜在能力をひきだしているのであろう。 十分調教されていない人に対しては縛っただけでは「快感」は得られない。以前から「縛り」にあこがれ,想像を続けていた人は「快感」を得ることがあるが、それは脳のなかで「縛り」と「快感」を自然に結びつけていたのでこれは例外とする。ただ、そのような人にも実体験というのはまた別の感覚があるだろう。最初より2回目,たいていの人は「快感」は増していく。 「快感」という潜在意識を発揮させるには,先にも述べたが心の壁を低くしなくてはいけない。それには様々な方法があり、日夜研究を続けている教授が世界中に多数いる。 心理学しかり、哲学しかり、 潜在能力を出すということに限ってはもう一つ極めて究極の方法が存在する。それが「縛り」である。ただ「縛り」はあくまでPLAYである,拷問ではないそれだけはこのコラムを読んでいただいた方には十分理解してもらいたい。 火事場の馬鹿力は窮地に陥ったときに発揮するちからである。その窮地の状態を「縛り」は仮想的に作り出すことができる。このことから縛るだけでは意味がないことが解るであろう。縛られた状態により,どんな侮辱を受けても抵抗することができない、自分の方が弱い立場に立っているのは明白なのだからだ。窮地に陥った立場からは今まで使うことのなかった「快感」が溢れてくる。そこには縛りだけでなく、言葉攻め,鞭打ち,蝋燭なども加わるかもしれない。それにより「快感」はさらに溢れてくる。これは「縛り」に限ったことではない。SMの原点ともいえよう。その縛られた女性の繰り出す体全体の表情,数々の写真はそれを美しさとして表している。 先も述べたように決して拷問ではない。私は女性の美しさを演出するための行為,それがSMであり「縛り」だと考えている。 「縛り」とは基本でありもっとも奥の深い行為だ、このサイトを通じてみなさんにそのすばらしさ伝え、また私自身も勉強をしていきたいと思う。 縛り方を疑問に抱く方は多いと思います。そこで、縛りのコーナーを作りたいと考えています。今回は現在私のもとにいる女性ではなくあえてこのサイトでモデルとなってくれる女性を募集いたします。詳細はメールもしくは打ち合わせして、できる限り意見,要望は聞きたいと思います。興味がある方は勇気を持って応募してきてください。 もどる |