〜 JULYの告白 1〜


もどる

1/27:JULY

今晩は、サリーレ様。チョッと太目の専業主婦ジュリーです。
先立ては、失礼な文末のメールを送ってしまい、申し訳ありませんでした。突然夫が帰っ
て参りまして、慌てて送ってしまたので御座います。

今日は、夫が仕事でしたので、一人でとある湖にドライブして参りました。先立て降りました雪がかなり残っており、水墨画の世界に引き込まれた様で御座いました。湖の周遊道路の頂上駐車場でショパンのピアノ小曲集のCDを聞きながら、何時しか転寝をしてしまい、私は卑しくも御顔もわからぬ貴方様に責められている恥ずかしい夢を見てしまいました。言うまでも無く、私の全ての恥しい所は熱くなっておりました。転寝をしてる間、無意識に恥しい所を触っていたのではないかと思うと恥しくなり、慌てて周りを見渡し幸い誰も居ない事に「ホッ」と胸をなで下ろし、その駐車場を後にしました。熱くなった所が疼き、ファミレスのトイレでオナニーをしてしまいました。

サリーレ様。こんな私をどう思われますか?では、失礼致します。



2/1:JULY 2

こんにちは、サリーレ様。チョッと太目の専業主婦ジュリーです。

スピードと戦う御仕事をされているのですね。金融関係、モータースポーツ関係、医療関係…?

時として無駄に時間を過ごす事も必要だと思います。神経を使う御仕事をなさっているなら尚更。
「無駄な時間を過ごしてしまった」と認識しつつも、まったりと過す事が、サリーレ様の御心のゆとりを作ってくれているのではないのでしょうか?
私は、お気に入りの場所までドライブし、お気に入りのCD、本、カップ…お気に入りの紅茶を飲みながら過ごすことが、心の洗たく方法で御座います。

その時のオナニーの詳細と言われましてもどの様に御報告したら良いやら…詳細に値するかどうか判りませんが…

今更ながら想いだすだけで恥かしく、顔が熱くなってしまいます。
その時のオナニーは、理性と欲望との葛藤で御座いました。
外で自慰に耽る事は初めてで御座います。
肩を抱すくめ、この様な所で自慰に耽る事はいけないと己に言い聞かせつつ、すでに熱く
火照った身体の疼きを慰め、乱れてしまいたいという欲望…葛藤すればするほど身体は理
性を裏切り、更に熱く火照り、高まって行くので御座います。
夫との情事とは比べ物にならないほど興奮した私は、理性を手離し欲望にのめり込んだので御座います。
肩を抱すくめておりました手が、何時しか上下の恥ずかしい部位に滑り込み、隣の個室に人の出入りがある度、弾んだ息ずかいと喘ぎ声を押し殺し、聞こえてしまわないかドキド
キしながら、ハシタなくも二度三度とイッテてしまったので御座います。恥かしいです…では、失礼致します。



2/11:JULY 3

こんにちは、サリーレ様。チヨット太目の専業主婦ジュリーです。

お久しぶりで御座います。
巷ではインフルエンザが流行っているようで御座いますが、御仕事が御忙しい御様子。お風邪などお召しにならぬ様、御身体ご自愛下さいませ。

昨日は、池袋で同人誌のイベントに友人に誘われて行って参りました。
久しぶりにイベントに参加したので、もう私の知りえる作家さん達は少なく、歳を感じてしまっのでございます。
時に、街とは少し見ない内に様変わりするもので御座いますね。まるで華のよう…咲いては散り、散ってはまた咲き、多年草の華もあれば、一年草の華もある。
はたまた切花の様に直に散ってしまう華もあり、造花もある。街とは生き物なので御座いますね。

サリーレ様。あの詳細メールを書いているだけで、貴方様が仰られたとおり…アァ〜今考えただけでも恥かしいです。顔が熱いです。